桜木紫乃の実家はラブホテル、今もあるのか?
直木賞受賞の桜木紫乃さんの実家はラブホテルを経営している。
ホテルの名前を本のタイトルにしていることについて、本人は「ホテル屋の娘に生まれてよかったです」と話している。
受賞作のタイトルは「ホテルローヤル」
そのまんまだねえ。
そうね、話のネタには困らないでしょうね。
芥川賞や直木賞受賞者は個性的な人が揃っていて、第146回(2012年)芥川賞を受賞した田中慎弥さんは「もらっといてやる」と発言、第144回(2010年)芥川賞を受賞した西村賢太さんの「風俗通い」発言がそれぞれ話題を呼んだっけ。
何かを創造するような仕事をしている人は、俗人とは違った個性がなければものを生み出すことはできないだろうね。
ちなみに、7月21日のアッコにおまかせ!で、桜木紫乃さんの実家が経営するラブホテルはもうないと放送していた。
2013-07-21 17:52
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